帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
加えて、今学校から、小・中学校ではないんですけれど、高校ですとか大学から、いわゆる出前講座のお願いをいただいているということがあって、やはりこういった制度の導入がきっかけとなって、改めて多様な性について理解を広めていきたいというお考えの先生からお声かけをいただいているという状況でして、年前には、帯広畜産大学でお話をさせていただいて、今月は高校でも少しお話をさせていただく予定になっていますが、徐々にやはり
加えて、今学校から、小・中学校ではないんですけれど、高校ですとか大学から、いわゆる出前講座のお願いをいただいているということがあって、やはりこういった制度の導入がきっかけとなって、改めて多様な性について理解を広めていきたいというお考えの先生からお声かけをいただいているという状況でして、年前には、帯広畜産大学でお話をさせていただいて、今月は高校でも少しお話をさせていただく予定になっていますが、徐々にやはり
今月の末からはパブコメに入ります。それで、その中でも町の再生可能エネルギーの賦存量ということで、これは国がもう調査しておりますのでそこを引用しておりますが、ポテンシャルとしては太陽光、地中熱が大きいというのは数字で明らかになっています。議員がおっしゃる、太陽光発電をするために電気を使っている、電気が火力発電でできているということはよく批判的な御意見として聞きます。
来年度の営農計画書の受付について、JAおとふけでは今月の5日から開始しておりますが、受付期間が23日までであることから、全体的な収支の見込みを把握するまでには至っておらず、JA木野も、来年の1月中旬から受付を行うことから、収支の見込みは把握していないとのことであります。
現在、具体的な対応方法等について、教育委員会と協議を進めており、今月開催を予定しております有識者懇談会での議論等を踏まえ、令和5年4月からの専門部署の新設に向けて検討を進めているところでございます。 ○副議長(えびな信幸) 横山議員。 ◆横山啓一議員 こういった市教委の対応ですとか市長部局の方針などがいつも断片的に報道されて、学校現場には具体が示されていないんですよね。
昨年の第4回定例会における石垣議員からの一般質問で御答弁しているとおり、同性パートナーシップ制度は、性的マイノリティの方が婚姻と同程度の関係にあることの書類の交付を受け、公的に関係が認められることにより、日常生活での困難や生きづらさの解消を図ることを目的とするもので、道内では、札幌市、江別市、函館市及び北見市のほか、今月から帯広市が運用を開始しているところであります。
第1回委員会は今月12月22日に開催する予定であり、調査スケジュールについては、この第1回委員会において委員による協議を行う予定となっております。 ○議長(中川明雄) 上野議員。 ◆上野和幸議員 もう既に任用の手続が済まされておりまして、作業も行われているという答弁をいただきました。また、1回目の委員会が12月22日に開催されるということで、早速取りかかっていただけるんだなと思っています。
◎下野一人市民福祉部長 国の基本方針が今月中をめどにパブリックコメントを開始しまして、1か月程度の意見募集期間を経て閣議決定に至るものと捉えてございます。この方針をはじめ各種関連情報の収集を進め、今年度中に職員対応要領等の改定作業に着手していきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 菊地ルツ議員。 ◆9番(菊地ルツ議員) 準備と啓発は早いほうがいいと思います。
国は、今冬における新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザとの同時流行への懸念を踏まえ、年内に全対象者が接種できる体制を整備することとしていることから、本町におきましても、引き続き、町内医療機関に御協力をいただき、今月中にオミクロン株対応ワクチンの接種を終えるよう努めてまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症に係る経済対策及び物価高騰対策について申し上げます。
今月から使用状況の確認や学校からの意見聴取など現在行っているこのモデル事業の検証作業に入ってまいりますので、その結果を踏まえて今後の方向性について判断してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(花田和彦) 2番阿部裕美子議員。
また、異常気象としか思えませんけれども、先月、今月と、本市において過去の例のない大雪に際し、昼夜を問わず除排雪作業に従事されている皆様を始めとして、昨日の新聞にも載っていましたけれども、高齢者宅の玄関先除雪に出動した市職員、消防職員の皆さんなど、大雪対策に奮闘されている方々に対しましても、この場をかりて感謝を申し上げたいと思います。
課長のほうから御答弁申し上げましたように、以前は昭和小学校だったんですけれども、令和2年から下士幌小学校で受入れをしているんですけれども、今のところは、今月の広報にも載っていますけれども、今1人しかいないという状況でございます。
続いて、自衛隊員による個人情報の売却について、自衛隊旭川地方協力本部が、今月9日、自衛隊の募集活動で入手した個人情報を部外者に漏えいし、売却したと報じられましたが、これは事実でしょうか。 ○議長(中川明雄) 総務部長。
一方、制度導入に賛成の立場の団体からは、平成30年度に加え、今月、改めて、身体的性別、性自認及び性的指向により差別されない環境の整備が必要であるとの要望をいただいております。 新たな制度の導入に当たっては、こうした団体からの意見を含め、様々な市民の方からも意見を伺うことが重要であり、これまで慎重に取組を進めてきたところであります。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。
うちの町が今月中に、今、月居課長さんのほうからお話ありましたが、どこの道の駅も最近建てたところはもてて、そして士別の町長さんも今月の「クオリティ」か何かに当初予定の3倍と書いて出ていたけれども、それは最初の数が何ぼだったか僕は分からないからなんだけれども、やはりこのうちの町の今の皆さん方の本当に努力をして、議会の皆さんと一体になってあらゆるところを勉強しながら、そしてオープンに向けて努力してきた結果
このため、今月の15日、昨日になりますが、町の将来を担う北海道音更高校と帯広大谷短期大学の生徒や学生から、脱炭素化に向けた意見やアイデアをいただくためのワークショップを開催したほか、今後は、両農協をはじめ、商工会や十勝川温泉旅館協同組合など町内の経済団体や消費者協会、教育関係では大谷短大及び校長会並びに町で構成する情報共有会議を開催し、計画の素案や具体的な取組について、意見交換をしながら合意形成を図
◆(板倉一幸議員) そうすると、聞いていらっしゃる方々は対象になるような方々ですけど、例えば今月、これから4回目の接種を予定されていらっしゃる方とかもいらっしゃると思いますけれども、接種してしまうと5か月たたないとオミクロン株対応のワクチン接種ができないということになるわけですから、今の接種を待って、予約したけれども待とうかと、このようなことに悩まれてしまうのではないかというふうに思うんですけど、その
次ですけれども、今月──9月23日に西九州新幹線武雄温泉・長崎間が開業します。それに伴い並行在来線である肥前山口・諫早間が同時に開業します。この区間は、JR九州と佐賀県、長崎県が上下分離方式の導入を申し入れ、今年1月31日に国交省から許可をされています。
実は今月号の広報紙にチラシを同封させていただいておりました。その中にこういった感染の拡大を踏まえて、ぜひふだんから日用品の備蓄というものに備えていただきたいというようなお願いの文書も入れさせていただきました。また同時に、北海道も感染拡大を受けて物資の配送便数を増大しようというような今検討をなさっているというふうに聞いてございます。 ○議長(阿部正明) 11番、渡辺議員。
マイナンバーカードの普及促進策として、国が実施しているマイナポイント事業第2弾の最大2万円分のマイナポイントを取得するには、令和4年9月末、つまり今月末までにマイナンバーカードを申請する必要があります。 これは国の事業ですが、留萌市におけるマイナポイント取得に役立つ、今後の広報予定についてお聞きいたします。 中項目2点目、市民満足度調査について伺います。
そして今月からは解体する前に火災救助訓練を行い、解体作業が始まると認識しております。この跡地は、市役所をはじめとする公共施設集積エリアに位置し、まちの中心核に、また、文化のまち石狩として、ふさわしい複合文化施設などの建設が必要かと考えます。 また、公立中学校の休日の文化部活動も、今後地域移行されます。その練習場所の確保としても適しているかと思います。